当社(東京都千代田区、社長:菅野 悌二)の佐倉工場(千葉県佐倉市)において、太陽光発電設備を導入し、このたび稼働を開始しました。本設備で創出した電力は佐倉工場の操業において自家消費し、年間約600tのCO2排出量削減効果を見込んでいます。これにより、佐倉工場の年間消費電力の約26%を再生可能エネルギーで賄える計算となります。
古河機械金属グループは、サステナビリティへの取り組みに関するマテリアリティ(重要課題)の一つとして「事業活動における気候変動対策の推進」を掲げ、スコープ1(エネルギー起源)、スコープ2の合計で2030年度までに2023年度比25%削減、2050年度までにカーボンニュートラルを達成することを目指しています。今回の取り組みは、これらの目標実現に向けた施策の一環です。
今後も古河機械金属グループは、各拠点における太陽光発電の導入を進めるとともに、省エネルギー生産設備への更新や購入電力の再生可能エネルギーへの切り替え等を推進し、CO2排出量の削減に継続して取り組んでいきます。
システム概要
・所在地:古河ユニック株式会社 佐倉工場(千葉県佐倉市太田字外野2348)
・太陽光パネル面積:6,665㎡
・発電出力:1,535kW
・想定年間発電量: 約1,470,000kWh
・CO2排出削減見込量(年間): 約600t
・発電開始:2026年4月
古河機械金属グループでは2050年度のカーボンニュートラルに向けて、スコープ1においては、フォークリフトの電動化や空調設備の電化、重油炉からLPG 炉への転換等のエネルギー使用効率の改善を行い、排出量の削減を目指します。
スコープ2においては、太陽光発電設備等の再生可能エネルギー発電設備の導入や省エネルギー生産設備への更新、再生可能エネルギーの調達等を行うことで、排出量の削減を目指します。














