なぜ?

移動式クレーン構造規格の改正により、つり上げ荷重0.5t以上、3t未満の移動式クレーンに
荷重計以外の過負荷を防止するための装置を備えることが義務付けられました。

いつから?

2019年3月1日以降の製造分から適用されます。

適用時期はクレーンの製造日であり、架装、車両の登録日ではありません。

どうなるの?

自動停止型 or 警報型
過負荷を防止するための装置が付きます。

現在お使いのクレーンには適用されませんのでそのままお使いいただけます。

移動式クレーン構造規格の一部改正について

このたび、厚生労働省告示第33号により移動式クレーン構造規格が一部改正され、つり上げ荷重3t未満の移動式クレーンについて、荷重計以外の過負荷を防止するための装置を備えることが義務付けられました。当改正により、弊社対象製品は荷重計以外の過負荷を防止する装置を備えた製品に変更となります。
何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

※クレーン又は移動式クレーンの過負荷防止装置構造規格等の一部を改正する告示

厚生労働省のホームページはこちら

対象 つり上げ荷重0.5t以上、3t未満の移動式クレーン
改正内容 過負荷を防止するための装置として、荷重計(デジタル式荷重計、及び油圧式荷重計)が
認められなくなります。
適用時期
適用日:
2018年3月1日
経過措置:
2019年3月1日前に製造されたものは、改正前の規格によることができます。
2019年3月1日において現に製造している製品につきましては、
改正前の規格によることができます。
⇒2019年3月1日以降は、当改正後の規格に準拠した製品のみの製造となります。

現在お使いのクレーンには適用されませんので、そのままお使いいただけます。
適用時期はクレーンの製造日であり、架装、車両の登録日ではありません。
また、運転のための資格につきましては変更ありません。

対象製品
  1. トラック搭載型クレーン(ユニッククレーン)
    ※UE500(つり上げ荷重0.49t)及び600シリーズ、1200シリーズ(つり上げ荷重4.9t)は対象外
  2. ミニ・クローラクレーン
  3. クレーン付キャリア
  4. オーシャンクレーン[台船等に架装し、移動式クレーンに該当する場合]

弊社製品の対応について

『クレーン又は移動式クレーンの過負荷防止装置構造規格第1条各項』、または一般社団法人日本クレーン協会規格『JCAS2209-2018』に準拠した製品となります。

内容は予告なく変更する場合があります。

本件のお問い合わせは
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